歴史に触れる (周辺観光案内)
岡山は古墳時代からの歴史のある県。吉備真備、良寛、源平合戦等々知ってる人には応えられない筈。

●映画、ドラマロケ地めぐり(岡山県内各地) 

怪奇大作戦~幻の死神(倉敷市)、ウルトラマンエース~黒い蟹の恐怖~(倉敷市)、男はつらいよ(津山周辺)、裸の大将放浪記(下津井周辺)、県庁の星(高梁市)、朝の連続テレビ小説「あぐり」(岡山市各地)、八つ墓村(高梁市)、犬神家の一族(真庭市、高梁市)悪霊島(笠岡市)、鉄人28号(岡山市)、バッテリー(美作市ほか)、大河ドラマ「武蔵」(美作市ほか)、釣りバカ日誌18ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(倉敷市ほか)、ALWEYS3丁目の夕日(倉敷市各地)、花より男子(岡南飛行場)、CAとお呼びっ!(岡山空港)、はだしのゲン(津山市)、火垂るの墓(倉敷市、備前市、真庭市、、高梁市)、鉄子の旅(宇野港、岡山駅ほか)、僕と彼女と彼女の生きる道(岡山駅)・・・知っているだけでもこんなにあるので多分もっとあるのでしょう。マニア情報お待ちしております。

●映画、ドラマロケ地めぐり(下電ホテル館内 / 美春閣館内)

下電ホテル、美春閣とも館内でのロケを受け入れる事がよくあります。土曜ワイド劇場~吉備津鳴釜殺人事件~(美春閣)、怪奇大作戦~幻の死神~(下電ホテル)、山口百恵ポスター(下電ホテル)、勝手に観光協会(美春閣)などなど・・・我々が公表してはいけないロケもありますし、自分達も何のロケだか知らずに場所を提供する場合もあるので全部でどれだけあるのか誰にもわかりません。
む)武蔵の里(美作市 下電ホテルから40分)
平成15年の大河ドラマ「武蔵」で脚光を浴びたスポット。宮本武蔵の生家や資料館、神社などが揃っている。
●由加山(由加神社・蓮台寺)(下電ホテルから30分 / 美春閣から120分)
四国のこんぴら山とのセット販売で一世を風靡した霊峰。「海を挟んだ二社を参って御利益も倍増間違いなし!」。ただ、近年営業力の差が出て金比羅山と比べると県外の知名度は弱い。「赤福」に似た「あんころ餅」が名物。まじめな話、荘厳な感じが若者にも体感できる。ただし神社とお寺が隣り合わせにあるため、きちんと目的を使い分けてお参りするのが地元流。と言いながら交通安全のお守りを買ったら、去年は神社で今年はお寺のだったりしたことがあるのであまり大きな事は言えません。キティちゃんのお守りがあるのは由加神社の方。
●吉備路~備中国分寺、国分尼寺~(総社市 下電ホテルから50分 / 美春閣から90分)
奈良時代に聖武天皇の発願によって全国に創建された国分寺のひとつ。五重の塔を中心にした歴史地区。吉備真備の時代から岡山県民を見守っている。周辺は古墳もあり(埋葬者不明の造山古墳は全長350m。確か全国4位だったような。。。)ハイキング、サイクリングにおすすめ。といってもどれが古墳か一目でわかる岡山県人はそうたくさんはいない。回っているとその辺の山が全部古墳に見えてくるのが不思議なくらい。それだけ力の強い豪族達が居たエリアなのです。
●吉備路~鬼の城~(総社市 下電ホテルから50分 / 美春閣から90分)
温羅(うら)=鬼がこもったとされる古代朝鮮式山城。鬼城山の山頂にある城の石積の城壁や土塁は全国屈指の規模。ここらで鬼と言えば桃太郎に出てくる鬼の事なので周辺には桃太郎伝説のルーツとなっ
た史跡が多くある。
●後楽園(岡山市 下電ホテルから60分 / 美春閣から70分)
日本3大名園の1つ。といっても関東の人は"遊園地?"と聞いてくるので困る。ちなみにドームも無ければ戦隊ショーも無い。あるのは春の茶会、夏の幻想庭園、秋の名月鑑賞会などなので子供に変な期待を持たせないように。
●岡山城(岡山市 下電ホテルから60分 / 美春閣から70分)
平成9年の築城400年を機に岡山県民の総力を上げてバージョンアップ!烏城(うじょう、カラス城)から金の鯱、金箔瓦にふきかえ、「金烏城」へと進化しました。これで築城当時の真の姿を取り戻し、県民に真ゲッターロボとして親しまれている。やっぱりカラスはヒカリモノが...。資料館でもある城内にも新しく「城主の間」等を整備し、アミューズメント性を重視した巨大ロボットに生まれ変わった。
●吉備津神社、吉備津彦神社、最上稲荷(岡山市 下電ホテルから50分 / 美春閣から90分)
岡山が誇る宗教地区。たとえば吉備津神社は桃太郎伝説の聖地。退治された鬼が地中に眠っています。鬼の力で正月には湯を沸かした釜がうぉんうぉんと鳴り、その年の豊作、凶作を告げてくれるらしい。初詣シーズンは神社同士の客引き合戦でそりゃもう大騒ぎ。(失礼)
●倉敷美観地区(倉敷市 下電ホテルから40分 / 美春閣から100分)
岡山観光で必ず訪れるスポット。散歩するにはとてもよいところですが、地区の道路が短くあっという間に散策できてしまう!とお叱りの声も。ちっちっ。それは裏通りを歩いていないから。観光土産物屋だけでない生の倉敷が見えるはず。と紹介しても結局は倉敷アイビースクエアのソフトクリームをみんな食べに行くんだろうなあ(関東で、倉敷行ったの!と話す女の子はたいていソフトクリームを経験している。なんでだろ。)市が進めた地区内の夜間の景観照明は力作!
●閑谷学校(備前市 下電ホテルから70分 / 美春閣から70分)
1670年に開学し、日本最古の庶民のための学校と言われている。私もここの卒業生の後輩ということになるらしい。備前焼の瓦を乗せた講堂などが国宝に指定されている。紅葉の名所としても有名で、特に中国山東省の孔子廟から種を持ち帰り移植された1対の楷(かい)の木が赤と黄に紅葉する景色は必見。
●津山城跡~鶴山公園~(津山市 美春閣から30分 / 下電ホテルから90分)
美作国のシンボル津山城ですが現在は天守閣は無し。再建された「備中櫓」が往時をイメージさせる。60棟もあった城内の建物を廃藩置県で必要無くなったという理由で取り壊したという実直なお城。と言う事は現存してる全国のお城は「そんなの関係ねえ」で壊さずに放置していたのかな?ここは桜がとっても有名です。
●衆楽園(津山市 美春閣から30分 / 下電ホテルから90分)
美作京都から小堀遠州流の作庭師を招いて造営した近世池泉廻遊式の大名庭園。津山藩では防備上、城内に他藩の使者を入れずにここで応対したらしい。訪問販売が来たらインターホン越しに警戒しながら応対するようなもの。と言うわけで「御対面所」と呼ばれた。
●姫路城(姫路市 美春閣から90分 / 下電ホテルから120分)
1993年に世界遺産(文化遺産)に登録された。映画『007は二度死ぬ』のロケ地だが、撮影中に城壁に手裏剣を投げつけ一部を破損させたため、海外からのロケはもうできないらしい・・・困るんだよ。ジェームスボンド。と思ったらもっと昔は日本の映画の撮影で爆破シーンで城壁を壊された事もあるそうな不遇のお城。別名白鷺(サギ)城。岡山城の烏(カラス)と対比するのも面白いです。
●吹屋ふるさと村(高梁市 下電ホテルから100分 / 美春閣から110分)
ベンガラ色で統一されたノスタルジックな町並みが素敵な集落。ベンガラ(弁柄)とは硫化鉄から作られる赤い顔料。(沖縄の首里城もベンガラ色)。ヴェネチアンレッドと同義語だけどそう言ったら何か雰囲気がおかしくなってしまう。「八つ墓村」のロケで使用された広兼邸などがある。もともとインドのベンガル地方から材料を輸入していたのでベンガラと呼ばれたらしく、俳優のベンガルと勘違いされるのはある意味正しい。